2013年2月13日水曜日

全盛期の斉藤和巳投手の奪三振集(2006年)

全盛期の斉藤和巳選手の投球映像、2006年の奪三振シーンをまとめた動画です。

動画はこちらからご覧下さい。
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フォークボールの球速が非常に速いです。140km/hを超えるフォークボールを投げるためには腕や肩のスイングスピードに負けないような相当な握力が必要です。

それ故に負担も大きく、肩関節不安定症(ルーズショルダー)を加速させてしまった可能性も・・・。

変化球のキレを限界まで上げる事と怪我は紙一重なのですね。

「高速フォーク」斉藤和巳選手の投球映像

斉藤和巳選手の投球映像です。

動画はこちらからご覧下さい。
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注目して欲しいのが何と言ってもフォークボールの球速です。動画のフォークボールは常時140km/h以上、最速146km/hを記録しています。
私の知っている選手の中でここまで球速のあるフォークボールを投げる投手は彼だけですね。

ストレートも145km/h~150km/hと申し分ありません。
その他、スライダーや落差の大きいカーブ、稀にカットボールとチェンジアップを投げます。ちなみにフォークは2種類の球速があります。

以下Wikipediaから抜粋。
投球時には軸足の膝を曲げて重心を低くして投げるので、
長身の割には角度はありませんが、
下半身主体のフォームであるためバランスが良く、打者の距離感を惑わすそうです。

球持ちが良く、より前の方へ踏み出して投げるため、
ストレートは球速以上に速く感じられるでしょう。
加えてこのフォークボールですから打者を空振りに捕る事は容易だと思われます。

斉藤和巳選手の投球映像

斉藤和巳選手の投球映像です。

動画はこちらからご覧下さい
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現ソフトバンクホークス(前福岡ダイエーホークス)の一員として1997年から1軍で活躍した投手です。

1995年にドラフト入団し、プロ入り後1997年に初勝利。しかし当時から肩関節不安定症(ルーズショルダー)に悩まされ、1998年には肩の手術を行い、それ以降も復帰とリハビリを繰り返します。

2003年にようやく本領発揮、
同年では当時のプロ野球新記録となる先発16連勝、
結果として20勝3敗/勝率.870/防御率2.83という成績を収めます。

2004年は思うような成績が出ませんでしたが、
翌2005年には開幕15連勝、
結果として16勝1敗/勝率.941/防御率2.92という成績を収めます。

2006年も18勝5敗/勝率.783/防御率1.75/奪三振205という成績を収め、
この年は1981年の江川卓以来となる「投手5冠」を達成します。
(勝利数・防御率・奪三振・勝率・完封数)

そんな素晴らしい成績を収めていた彼ですが、
2007年から再び右肩痛で戦線離脱を余儀なくされてしまいます。
以降数度の肩の手術を行っていますが、回復の兆しが見えず。

2011年には支配下選手登録を外されて3軍リハビリコーチとなり、
皆さんもご存知の通り、12月にタレントのスザンヌさんと入籍、
2012年にはようやくバッティングピッチャーができるようになり、
2013年シーズンでの1軍復帰を目指して現在に至ります。



ところで今中慎二選手にしろ、伊藤智仁選手にしろ、
肩に不安感のある選手の使い方が酷過ぎますね・・・。
プロ野球の指導者たちは一体何を考えているのでしょうか。

今中慎二選手の投球映像その2

今中慎二選手の投球映像その2、1997/9/14/阪神戦の動画です。

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この頃にはすでに肩を痛めていて思うような投球ができなくなっています。全盛期のような直球や変化球のキレを見る事はできません。

今中慎二選手の投球映像

今中慎二選手の投球映像、1996年/開幕戦/対広島の動画です。
動画はこちらからご覧下さい。
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以下はWikipediaから抜粋。
今中慎二選手は中日ドラゴンズで活躍した投手(1989年~2001年)。1990年から主に先発として活躍していましたが、1992年4月に打球が左手首に当たって骨折してしまいます。

怪我から3ヶ月後に復帰するのですが、その3ヶ月の間にリハビリとして行なっていた「カーブ」から、後に代名詞となる超低速のスローカーブ(80km/h)を習得。

同1992年は怪我の影響で11登板しかなかったものの、
8勝2敗/防御率1.77という素晴らしい成績を残します。

1993年にもそのスローカーブを武器に活躍し、
同1993年は17勝7敗/防御率2.20/247奪三振という素晴らしい成績。
その後もしばらくは安定した成績を残します。

しかし1996年6月頃?から肩痛で思うような投球ができなくなり、
その後は復帰と療養を繰り返す事になります。

1998年の秋頃から「それまで拒否していたウェイトトレーニング」を取り入れ下半身を強化。
しかし肩の状態は悪化を続け、1999年8月には肩の手術を受けます。
その後も肩の調子が戻らず、2001年に惜しくも引退しました。

引退後は野球解説者、
2012年からは中日ドラゴンズの2軍投手コーチをしています。
ところで私が注目した選手、何故か肩を痛める人が多いんですよね・・・。

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2013年2月12日火曜日

伊藤智仁選手の引退試合の映像

伊藤智仁選手の現役最後の姿、引退試合の映像です。

全盛期を見ている私はこれを見た時に涙が止まりませんでした。自分の身を削って1球1球投げていたんですね・・・本当にお疲れ様です。貴方の姿は永遠に野球ファンの記憶に残る事でしょう。

動画はこちらからご覧下さい。
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全盛期には150km/hを超えるストレート(最高球速153km/h)と、その球速以上に見えるような球のノビがありましたが、引退試合時の球速は僅か109km/hでした・・・。

以下Wikipediaから引用。

引退後2004年からは2軍投手コーチ、2008年からは1軍投手コーチをしています。「練習指示やブルペンでの肩作りの指示を中心に行っており、マウンドに姿を見せる事は滅多にない」だそうです。
(左の画像は佐藤由規投手とのツーショット)

野村監督はヤクルトの監督退任後に、
「積極的に登板させた事によって彼の選手生命を縮めてしまった。申し訳なく思っている」
とコメントしています。

野村監督自身の監督人生やその後の野球に対する考え方にも、
伊藤智仁という存在は非常に大きな影響を与えているのではないかと思います。

それほど才能溢れる選手だったのですね・・・。
まぁ1試合150球とかはさすがにやり過ぎですけどね(苦笑)

1997~1999年の伊藤智仁選手の投球映像

1997年~1999年の伊藤智仁選手の投球映像です。

動画はこちらからご覧下さい。
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1997年、1998年、1999年と順番に動画を見ていくと、球速や変化球のキレが段々失われていくのが目に見えて分かるかと思います。前へ踏み出す足と沈み込む膝や、以前のムチのようにしなる腕(肘)も見られません。

この後から肘痛と肩痛が収まらず、1999年のオフに肩の手術を受けています。またその後も2001年にも肘痛・肩痛が再発し、2002年には肩を亜脱臼してしまいます・・・。

「16奪三振」新人時代の伊藤智仁選手の投球映像

新人時代の伊藤智仁選手が16奪三振を挙げた時の映像です。

動画はこちらからご覧下さい。
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一応言っておきますが・・・これで新人なのです(笑)

0-0で味方の援護がなく投げ続け、16奪三振を挙げたにも関わらず負け投手になったのは、伊藤智仁選手が初めてだそうです。

記録ではなく記憶に残る選手でしたね・・・

「神スライダー」怪我から復帰後の伊藤智仁選手の投球映像

1994年から2年もの間、肘痛とルーズショルダーで戦線離脱を余儀なくされていた伊藤智仁選手ですが、1996年にようやく復帰し初セーブを挙げ、1997年にはほぼ完全復活を遂げます。

動画はこちらからご覧下さい。
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フォームや球の軌道はパワプロでも再現できないレベルですね。怪我がなければどれだけの選手になっていたんでしょうか。怪我を乗り越えたからこそ、とも言えるのですが・・・。

特に怪我から復帰後の彼の投球は、
ルーズショルダーの影響からか「肩の可動域が異常に広い」のと、
ムチのようにしなる腕(肘)が特徴的ですね。
それによってストレートもスライダーもスピン量が半端ないです。

そのスピン量のおかげでストレートはほとんど落ちません。
打者がボールの下を叩いていたり、ボールの下を空振りしているのがよく分かります。
現役投手だと藤川球児投手のストレートに近い軌道です。

スライダーはストレートと同じ軌道からバッターの目の前で急に横滑りしているように見えます。
打者から見ると本当に振るまで見分けがつかないでしょう。

最近ではこの軌道のスライダーを投げる人はおそらくほとんどいないですね。
こういう球を投げるためには、
異常なまでの柔軟性が必要なので怪我と紙一重なのです。
肩や肘への負担が大きく、彼はまた肩を痛めてしまうのです・・・。

ルーキー時代の伊藤智仁選手の投球映像

ルーキー時代の伊藤智仁選手の動画です。

動画はこちらからご覧下さい。
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動画ではあのベース投げで有名?なブラウン元監督や佐々岡選手(現野球評論家)、現広島の野村監督などが現役の頃の姿も拝む事ができます。

このルーキー時代でも良い投球を見られますが、伊藤智仁選手の特徴と言えるノビ抜群の直球とあのスライダーは、怪我から復帰後の試合で見る事ができます。

ちなみにこの年の成績は、14試合/5完投4完封/7勝2負/勝率.778/奪三振126。
3ヶ月の登板で故障してしまいますが、それでも新人王を獲得しています。

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